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非開削工法・融着(溶着)配管は玉川設備工業へ

幹線道路や線路の下など、触れない配管に生じた問題、埋設された配管の劣化や漏水……。配管に関するトラブルは自分自身では解消できないことが多く、かといって放置しておくこともできません。お悩みをお持ちの方も少なくはないでしょう。

玉川設備工業は、一般的な配管工事はもちろん非開削工法や融着(溶着)配管など、特殊な配管工事にも対応できる「配管工事のプロフェッショナル」です。阪神淡路大震災や東日本大震災などの災害の記憶も新しい現在、ライフラインの整備は急務。ただし、周辺の住民や自然に対する配慮は欠かせません。当社では、豊富な経験と実績、そして最新機材を駆使して、誰もがご満足いただける配管工事をご提供します。

玉川設備工業が選ばれる理由

専門用語集

埋没配管・ライニング工法

非開削工法

  • メリット
  • ケース
  • 方法
  • 事例
  • メリット
    掘削作業を大幅に削減できる非開削工法。ただ開削の必要がないだけではなく、従来の工法にはないさまざまなメリットがあります。
  • ケース
    非開削工法が適用できるケースを施工現場の例を挙げて解説しています。工期やコストなども併せてご確認ください。
  • 方法
    現場の状況やお客様のご要望に合わせてさまざまな方法が選択できることも、非開削工法の特徴。非開削工法の種類をご紹介します。
  • 事例
    これまでに玉川設備工業が行った非開削工法の施工事例の一部をご紹介しています。

融着・溶着配管

  • メリット
  • ケース
  • 方法
  • 事例
  • メリット
    樹脂・プラスチックの溶着・溶接加工によって漏水の原因になりやすい配管の継ぎ目をなくす融着(溶着)配管。そのメリットをご紹介しています。
  • ケース
    融着(溶着)配管が活躍するケースを施工現場の例を挙げて解説しています。工期やコストなども併せてご確認ください。
  • 方法
    融着(溶着)配管の製作には、現場の状況やお客様のご要望に合わせたさまざまな方法が選択できます。こちらでは融着(溶着)配管の種類をご紹介します。
  • 事例
    これまでに玉川設備工業が行った融着(溶着)配管の製作事例の一部をご紹介しています。

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